どうする家康×狼リストと兎ショパン
NHK大河ドラマ「どうする家康」のパロディ漫画です。
リストが誘うもショパンがコンサートを嫌がった話を元に、狼リストと兎ショパン再び。


どうする家康の信長と家康のセリフが以前何度か描いた狼リストと兎ショパンのイラストや漫画を彷彿させたので、今度はドラマのパロディで描いてみました。

リストが著書ショパンで綴っているように、ショパンはリストにコンサートが怖いと打ち明けています。
その真意をリストがどこまで理解していたかは分かりません。

それでもリストがショパンをコンサートに誘ったのは、ショパンと一緒に弾きたいという思いと、ショパンの良さをもっと世間にプロモーションしたいという思いがあったのかもしれませんね。
[2023/01/30 00:00] | 音楽家ラフ漫画 | page top


2023年年賀状
明けましておめでとうございます。

METAKAMI用に描いたイラストで今年の年賀状を作りました。
偶然にも寅年から卯年に的なデザインになりました。
2023年賀2web

METAKAMIのサイトはこちらです。
https://opensea.io/collection/metakami-enter-the-void

今年もよろしくお願い申し上げます。
[2023/01/05 00:00] | CG | page top


JAPAN MENSA会報15周年記念号に祝賀メッセージ掲載
10月23日にメンサ15周年記念イベントSparklingが東京音楽大学で開催されました。
https://mensa.jp/15th.html

私はこのイベントで配布されるメンサの会報の15周年記念号にお祝いコメントとイラストを書かせて頂きました。

私以外の日本メンサンのコメント執筆者は、宇治原史規さん、岩永徹也さん、藤本淳史さんで、私は岩永さんの隣のページに掲載して頂いております。




祝賀メッセージと一緒に、もし19世紀にメンサがあればリストは入会しそうかもと思ってリストの絵を描こうと思い、マリー・ダグーの証言「リストの瞳は海の緑」を反映させて青みのある緑で塗りました。
当日メンサグッズが発売されることもあり、メンサグッズ(クラバットのピン)を身に付けたリストにし、その背景には誰を描いたか分かりやすいように、「人類史上最高の天才ピアニスト フランツ・リスト」という一文を入れました。

内容はメンサに関連したエピソードを、このご依頼を頂いた感謝と展望と共に綴り、私の事を初めて知る方に向けての自己紹介として音楽家歴史創作についても紹介しています。
音楽家について調べ始めた頃は私はまだメンサ会員ではありませんでしたが、伝記や書簡を読んでいると脳内の色んな回路や情報が1つに繋がるような感覚が何度もありました。
私が作品を通して新しい視点で音楽家の本質に迫ることができたのは、ものの本質に気付きやすいという高IQの特性のお陰だと思います。

ちなみに作家としてというよりメンサ会員としての機会ですので、普段は載せない自分の顔写真を掲載。
上の写真では光で隠れています。


イベント当日は私は現地には行けなかったのですが、会員向けにリアルタイムでネット配信されたおかげで全3時間の講演会を視聴できました。

佐藤先生の講演は作品を通して何かを伝える表現者としてとても勉強になりました。

会員によるパネルディスカッションのテーマの1つに天才について議論される場面があり、私が描いたリストのイラストと偶然にもリンクしているようで嬉しかったです。
リストは「天才とは、人間の魂に神の存在を啓示する力」だと言い、「天才は社会に役立たねばならない」という信念で自ら天才の生き方を実践しました。
リストの天才論は音楽家が好きな方にもメンサ会員にも興味深い内容だと思います。
リスト著「ショパン」をメンサにも共有していきたいですね。

そして様々な能力や可能性があったとしてもそれをどう人生に生かしていくのか、という議論がありました。
ショパンは喜劇役者や風刺画家としても一流になれたしメンデルスゾーンは更に多才だったけど、彼らは音楽家として生きることを選びました。
音楽で成功するにはオペラを書かなければならなかった時代にショパンは鉄の意志で社会の圧力や祖国の期待までもはねのけてピアノ曲に専念し、誰も想像できなかった大成功を成し遂げました。

自分の才能を見定めてどう行動して生きていくのか。
これはメンサ会員だけでなく全ての人の人生の大きなテーマだと思います。
ショパンをはじめとする音楽家達はそれを最高の形で実践し、作品だけでなく生き方の手本も私達に遺してくれています。


会報にはほかにも濃い記事が盛り沢山でメンサと会員の方々をより身近に感じました。
素晴らしい執筆の機会、そして貴重な学びの機会を頂きましてありがとうございました。
[2022/12/25 00:00] | 既刊紹介・掲載告知 | page top


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