アズディン ・アライア死去
アズディン ・アライア(AZZEDINE ALAIA)の訃報を知りました…。
https://www.vogue.co.jp/fashion/news/2017-11/19/Azzedine-Alaia
ボディコン世代でない私がアライアを知ったきっかけは、音楽家について調べていたら19世紀のファッションにもハマり、現代で19世紀前半のフロックコートに一番近いデザインの服を婦人服で作っているのがアライア氏だったのです。
↓こんなコートです。
https://www.polyvore.com/cgi/img-thing?.out=jpg&size=l&tid=25590884
https://i.pinimg.com/236x/14/7e/f4/147ef4b2e5ee00504c06f02fe97b1386--alaia-azzedine-swing-coats.jpg

19世紀前半の紳士フロックコートは上半身がタイトでスカート部分がたっぷりのフレア。
まさにショパンに似合いそうな可愛いデザインです。
https://i.pinimg.com/736x/47/28/75/47287504a0f3c0a3b580ca111fd2f61b--romantic-period-the-romantic.jpg

アライアの服は夏用のトップスを一枚だけ持っています。
コレクションには毎回出ずじっくり制作する働き方も憧れでした。
アライアのコートとブーツを着こなせる大人になるのが夢でした。
[2017/11/19 23:00] | その他雑記 | page top
母校の漫研
今日は久々に部活の先輩に母校でお会いしました。
普段中々出来ない創作に関する話を沢山させて頂けてとても有意義な時間を過ごさせて頂きました。
我らが漫研は少し前に廃部になってしまった様で残念です。
私が漫画の基礎を学べたのは漫研のおかげで、何名かプロを輩出した伝統ある部活でした。
絵柄が時代を感じさせるこの画像は大学時代に私が部誌用に描いたもので、羽毛の乱獲をテーマにした漫画でした。

[2017/11/19 00:00] | その他雑記 | page top
お茶目だったレオナルド

足の皮が剥がれるまで同じ靴を履き続けて制作していたミケランジェロに対して、制作中も汗と粉まみれになるのは嫌で、いつも好きな服を着ていたいオシャレ男子だったレオナルド。
レオナルドの伝記を何冊か読むとどれも「優雅でお茶目」な性格だったと書いてありました。
美男子だから優雅は分かりやすいとして、お茶目ってどういう事だろう?
そんな時伝記映画で、「また才能の無駄遣いをしてしまった!でもまだ50歳、人生これから!」とか、空を飛びたいと言うと変人扱いされるので隠し部屋で飛行機の研究をしていて、興味のある人にだけ嬉々として模型を見せる姿などの描写を見て、「お茶目」に納得しました。


ウィトルウィウス的人体図はレオナルドの自画像だという説もあります。
人体の黄金比を自画像で描くなんて美男子にしか出来ない技ですので(もしミケランジェロがこの図を描くならトンマーゾをモデルにするかも)、これもレオナルドの天然でお茶目なエピソードと言えそうです。

レオナルドは未完の作品が多い事が謎の1つとされていますが、これは描かない側の見解でしょうか。
描く側から見ると、作品は完成する方が奇跡です。世に出ていない作品やアイデアのいかに多い事か。
例えば漫画家志望者のうち1作完成出来る人は100人に1人と言われています。
ですので未完が多いのは謎とは思いませんでした。
レオナルドの凄さは未完なのに質が高く有名になった所だと思います。

ショパンとリストには一般に知られていない意外な親密エピソードがあるのが醍醐味ですが、レオナルドとミケランジェロにはあまり無いみたいですね。
パリの商店街で一緒にお買い物したり部屋の合鍵を預けたりと仲良しエピソード満載のショパンとリスト…レオナルドとミケランジェロにもこの様な意外なエピソードを見つけたかったのですが、ロマン派はほかの時代に比べて有名人同士の人間関係がびっくりするほど濃いです。
[2017/11/12 00:00] | ラフ | page top
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