お茶目だったレオナルド

足の皮が剥がれるまで同じ靴を履き続けて制作していたミケランジェロに対して、制作中も汗と粉まみれになるのは嫌で、いつも好きな服を着ていたいオシャレ男子だったレオナルド。
レオナルドの伝記を何冊か読むとどれも「優雅でお茶目」な性格だったと書いてありました。
美男子だから優雅は分かりやすいとして、お茶目ってどういう事だろう?
そんな時伝記映画で、「また才能の無駄遣いをしてしまった!でもまだ50歳、人生これから!」とか、空を飛びたいと言うと変人扱いされるので隠し部屋で飛行機の研究をしていて、興味のある人にだけ嬉々として模型を見せる姿などの描写を見て、「お茶目」に納得しました。


ウィトルウィウス的人体図はレオナルドの自画像だという説もあります。
人体の黄金比を自画像で描くなんて美男子にしか出来ない技ですので(もしミケランジェロがこの図を描くならトンマーゾをモデルにするかも)、これもレオナルドの天然でお茶目なエピソードと言えそうです。

レオナルドは未完の作品が多い事が謎の1つとされていますが、これは描かない側の見解でしょうか。
描く側から見ると、作品は完成する方が奇跡です。世に出ていない作品やアイデアのいかに多い事か。
例えば漫画家志望者のうち1作完成出来る人は100人に1人と言われています。
ですので未完が多いのは謎とは思いませんでした。
レオナルドの凄さは未完なのに質が高く有名になった所だと思います。

ショパンとリストには一般に知られていない意外な親密エピソードがあるのが醍醐味ですが、レオナルドとミケランジェロにはあまり無いみたいですね。
パリの商店街で一緒にお買い物したり部屋の合鍵を預けたりと仲良しエピソード満載のショパンとリスト…レオナルドとミケランジェロにもこの様な意外なエピソードを見つけたかったのですが、ロマン派はほかの時代に比べて有名人同士の人間関係がびっくりするほど濃いです。
[2017/11/12 00:00] | ラフ | page top
女子高生?OL?
久々に寝る前にラクガキをしたのでupしました。
[2017/09/11 00:00] | ラフ | page top
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[2010/09/05 00:00] | ラフ | page top
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