初砂時計型コルセット&コルセットの選び方
久々にコルセットを新調しました。
今回購入したのは50年代ランジェリーを現代に蘇らせたイギリスのWhat Katie Didというサイトからです。


とても可愛いラッピングで届きました。
ほかのイギリスのメーカーで購入した時もラッピング指定してなくてもリボン付きの可愛い包装でした。
やはり多くのお客さんにとってコルセットは特別な買い物だからかもしれません。


とても美しくてテンションが上がります!
色はいつもなら黒を選びますが、ここ数年体調が悪くなる一方なので、体に良いらしい白+暖色系のパステルカラーでカスタムオーダーしてみました。

ヒップのマチが凄く立体的です。


着てみました。汗かきなので白は扱いに緊張します。
形はVampという砂時計型アンダーバスト。砂時計型は初挑戦です。
上半身はシャープでヒップに丸みを作るこのシルエット、単に細くなるだけでなくvintage figureを作れる所がとても気に入りました。


アンダーバストとヒップが浮きもせず食い込みもせずぴったり着用出来ました。


横だけでなくお腹の前側もえぐれるラインになっています。


素のウエストラインとの比較。
私はよっぽど時間と精神に余裕がある時しかコルセットを着用出来ないので、ウエストトレーニングは全然出来ていませんし、初心者のままです。
ですがそんな初心者でもサイズ選びを間違えなければ初めて砂時計型を着用しても、アンダーバストやヒップが浮く事無く着られる事が分かりました。
骨太で元体育会系な私でもいきなりこれくらいウエストを絞る事が可能です。

買う前にMorticiaVampどちらにするか悩みました。
この2つはシルエットは似ていて、Morticiaの方が丈が長くVampの方がウエストが2インチより絞られるという違いがあります。
今回はVampを選びましたがMorticiaは丈を短くカスタムオーダー出来るそうなので、また機会があればそちらも購入してみたいです。

What Katie Didのコルセットはウエストサイズだけでなく、アンダーバストとヒップのサイズが商品ページに表記されているので、サイズ選びの際とても比較検討しやすかったです。
それとhttps://www.whatkatiedid.com/en_gb/all-about-corsetsこのページの「Choosing the Right Corset for your Figure」に体型別おすすめコルセットの解説があり参考になりました。


さて試行錯誤しながらコルセットを何度か購入&着用してみて徐々に分かってきた事があるので、私なりのコルセットの選び方について書いてみようと思います。


・ウエストサイズだけで選ぶべからず
まず、コルセットのサイズはウエストサイズで選ぶとされていますが、ウエストサイズだけで選ぶのは危険です。
アンダーバストコルセットを着用する場合、コルセットのアンダーバストとヒップサイズはウエストサイズと同じくらい大事です。

例えばアンダーバスト68cm、ウエスト61cmの人がいたとします。
この人に適したコルセットのサイズは通常ウエスト20インチ(51cm)になりますが、20インチのアンダーバストコルセットはアンダーバストが28インチ(71cm)で作られているものが結構あるのです。
つまり、アンダーバスト68cmの人がアンダーバスト71cmのコルセットを着用すると、最大限締めても体にフィットしません。
アンダーバストやヒップのサイズが大き過ぎるとコルセットが浮き、小さ過ぎると食い込んでしまいます。

コルセットのサイズを選ぶ時は、ウエストサイズは商品よって自分のヌードサイズの-3〜5インチ(-7.5〜12.5cm)、アンダーバストとヒップサイズは自分のヌードサイズよりやや小さめを選ぶ事が大事です。

ですが多くの通販サイトにはコルセットのウエストサイズしか表記されていません。
その場合は購入前に、管理人にコルセットのアンダーバストとヒップサイズを問い合わせるか、自分のスリーサイズを書いて買いたいコルセットがフィットするかどうか、問い合わせる事をおすすめします。


・自分の体型を観察する
ラインのなだらかなコルセットと急カーブの砂時計型、どちらが初心者向けで上級者向けというわけではないと気付きました。
もし着用しやすいコルセットを探すなら、まずコルセットを買う前に自分の体型を測りながら観察するのがおすすめです。

アンダーバストとウエストの差があまり無く、ウエストのカーブがなだらかで、肋骨と腰骨が華奢な場合は、なだらかなカーブのコルセットが合うと思います。
逆にアンダーバストとウエストの差が大きく、ウエストがくの字で、肋骨と腰骨がしっかりしている場合は、カーブのきつい砂時計型が合うと思います。


・コルセットを選ぶ時のチェックポイント
好みのボディラインを作れるかどうかはモデルの着用写真を見て確認します。
私の個人的な好みとしてのチェックポイントは、まず前後から見た時のウエストラインが自分好みである事。
横から見たラインは、背中が曲線になっていてヒップを潰していない事。
下腹を押さえる設計になっていて、ウエストはしっかり絞りつつもその肉が下腹に逃げずに下腹を平らに保てる事。
コルセットの上端と下端のラインが体から浮かず食い込まず、体のラインに綺麗にフィットしている事。


・着用時のヒント
コルセットは毎日数時間着用し続ける事で徐々にくびれやすい体型になっていくものです。
はじめは違和感があってウエストを絞り辛くても、数日後には体がコルセットに馴染んできてやや絞りやすくなっている事に気付きます。
でも暫くまたコルセットを着用しないで久々に着用すると、また絞りにくい体に戻っている事に気付きます。

イベントか何かで衣装としてコルセットを着用する場合は、当日いきなり初めてコルセットを着用すると人によっては違和感があり、せっかくのイベントを長時間楽しめないかもしれません。
着物の場でたまに帯でしんどくなる、帯のせいであまり食べられない動けない人がいるという感じと似ています。
コルセットは着物の帯よりも体が絞られます。
それを予防する方法としては、衣装で本格コルセットを着用する場合は、数日前からそのコルセットを毎日数時間着用しておくと、体が慣れて当日幾分楽になると思います。


…以上が私がコルセットをいくつか購入&着用してみて気付いた事です。
本格コルセットは安くはないですしサイズ選びも普通の服より難しいので買うのに結構勇気がいると思いますが、現代で身につけられる歴史アイテムとしてとても魅力的だと思います。
これからコルセットを買ってみたい方のご参考になれば幸いです。
[2017/07/04 00:00] | その他雑記 | page top
クリーニング難民
大事な服をクリーニングに出して失望する確率、今の所50%超です。
お客が気付かないシミまで見つけて取ります!的なクリーニング店に最近依頼したら、シミもシワも取れていない上に、裏地とタグに穴を開けられて返ってきました…。
もう大号泣です。こんな経験は一度ではありません。

安い量産系のチェーン店は、汚れは無いけど沢山着たし洗っておくか、という服なら問題ありません。
でも汚れが出て来てしまった服を出すと、落ちませんでした、という結果になる事が多いです。
今まで割と納得のいった丁寧なクリーニング店は1着5000円〜数万円、仕上がりに2か月くらいかかりました。
これだと1シーズンに汗や汚れを気にせず何度も洗って着るという事が出来ません。
これの中間に位置する価格帯のクリーニング店を今回利用したのですが、上記の様に駄目でした…。

服は消耗品かもしれないけど、使い捨てるんじゃなくて、惚れ込んで購入した服は大事に何度も何年も着たいのです。
でも「好きな服を好きな時に好きなだけ着る」事が洗濯問題のためにほぼ不可能に思えます。

ドライクリーニングのみの服でも、素材が綿100%や化繊なら、家で洗った方が汚れが綺麗に落ちる事を最近発見しました。
でもウールやシルクの服は家で洗えないのでクリーニングに出すしかありません。
デザインが気に入った服は大抵、デリケートな素材だったりして家で洗えない事が多いんですよね…。

品質表示タグにホッチキス等で穴を開けてクリーニングタグを付けるやり方も改善してほしい要素です。
2〜3度なら問題無くても、何度もクリーニングに出したら品質表示タグが穴だらけのズタボロになって、注意書きが読めなくなります。
輪っかにして留める等して穴を開けない方法が浸透してほしいです。

タグに関して、以前に同じクリーニング店にChanelとAlice Oliviaの服を出した事があります。
Chanelの服はタグが無傷だったのに対し、Alice Oliviaの服は品質表示タグにクリーニングタグがホッチキスでブスッと刺されて返ってきました。
私にはどちらも同じくらい大事な服なのですが、服はブランドによって扱いを差別されてしまったのです!
これは悲しい現実です…。

もうクリーニングの事で悩んだり落ち込んだりしなくてもいい様に、クリーニング難民状態から解放されたいです。
[2017/05/30 00:00] | その他雑記 | page top
プチプラ服を注文してみた結果…
期間限定楽天ポイントが溜まっていたのでこのワンピースを注文してみました。


モデル画像のウエストが修正されているのが気になりましたが、そこまでだぼだぼでも無さそうと思い、買い物カゴへ。

届いて着てみると、あれ!?ウエストに切り替えがある!?
商品画像では上から下まで切り替えの無いデザインでしたが、届いたものは切り替えられていました。
更に下半分は後ろにもダーツが入っていました。

肝心のシルエットは、上半身や肩は画像通りで良い感じ。
でも…下半身の前後に妙な隙間が…。
特に後ろの隙間が酷く、どこを引っ張ってもシワが目立ち、どう見ても体に合っていない服を着ている感じに…。
もし画像通りのデザインならこの隙間出来なかったんじゃないのと思いました。

しかしそれを見た母がこのワンピースを着てみると…なんとぴったり!
隙間無く体がすっぽり収まっているではありませんか!
私と母はヒップサイズはほぼ同じなのにこの差は一体!?
丈も私が膝上、母が丁度膝丈で良い感じです。

という事でこのワンピースは母にあげる事にしました…。
画像のモデルは若いので若者向けの商品かもしれませんが、モノトーンの千鳥なのでデザイン的にも熟年女性でも違和感無かったです。
そういえば何年も前に母が度々利用していた熟年向けの某カタログ系通販が若者向けを始めた時、私用にスカートスーツを購入したら今回と同じ変な隙間が出来て、母が着たらぴったりという事がありました。
そのカタログは恐らく熟年向けのパターンをそのまま使っていたのではないかと思います。
今回は何故こんなに私に合わなかったのか不明です…。

もし私が市販のパターンに収まりにくい体型だとしたら悲しいですが、今までネットで買って妙な隙間が出来た事は無かったんですよね。
タイトワンピースを1着も持っていないので欲しかったんですけど、やはり以前載せたこれ↓を自作するしかないのか。

これは前苦戦しながら作った青のワンピよりパーツが多くて大変そうだと想像がつきます…。

プチプラ通販は画像とは違う商品が届く事があるという噂を聞いた事がありますが、今回はその通りでした。
以前別のものを買って大丈夫だった事もありますので、ギャンブルだな〜という感じです。
でも母にはぴったりだったので結果的には良かったです。
[2017/04/15 00:00] | その他雑記 | page top
| ホーム | 次のページ>>