PIANIST: Franz Liszt
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視線の先はエチュードOp.10の楽譜を持つショパン!?(笑)
リストを超えるピアニストは二度と現れないと言われています。でも努力の量も凄いです。
トリル・トレモロ・スケールとかを一種類につき数時間ずつ練習してたんだっけ。
苦労や辛さを表に出さずに人前ではスターらしく振る舞い続けたのはなかなか出来る事ではないと思います。
演奏活動と隠居生活を数年置きに繰り返しているので、相当なストレスに晒されていたのだろうと思います。
目立つ人は中傷の的にされがち…そういう事した奴らへの許し方も「僕のショパン」で描きましたが心の広い漢です…。
[2008/11/26 00:00] | 音楽家CGイラスト | page top
サンド+マリー
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サンドとマリーです。
サンドはショパンの恋人。スモーカーで男装の麗人…当時異端な存在だった様です。
ほかにも色んな理由でなんでショパンがサンドと一緒になったのか分からんみたいに書いてるものもあった気がしますが、男前の女性と乙女男子ですよ、ちょうど普通と正反対で相性ぴったりだと私は思いました。
恋人というより母親代わり&看護婦という感じだったみたいです。
ちなみにサンドはショパンより6才年上で2人の子持ち。
ショパンはサンドの別荘に居候…ショパンは病弱というのを除いても、誰かに守ってもらう立場の方が性に合ってる感じがしました(笑)。
晩年ショパンは家を持って無い事をちょっとは気にしてたみたいですが(笑)。
ショパンは恋愛観も純粋乙女だと思いました。好きな人とならキスまではいいけどそれ以上は「思い出が汚れる」…。
それでもサンドはショパンの鉄の如き閉じ籠った心を開いていく…男女逆転ですね~。
サンドと喋れたら楽しそうだなと思いました。私はサンドの才女っぷりに目から鱗が落ちまくったので。
賢い人の会話って面白いと思う。でも頭が良いと正しい事や間違った事が分かってしまうので苦労は多そうです。

マリー・ダグーはリストの恋人。こちらも2人の子持ち。
リストより6才年上で貴族のマナーとか教えたりもしたらしい。
この時代の恋愛観、今より自由で驚きます。結婚後に恋愛を楽しむのは普通らしい。サンドとマリーは結婚生活破綻してましたが。
リストは各地に演奏ツアーに行くのですが、マリーの元にモテ男リストの浮気の噂が届きます。マリーはリストに手紙で問いつめます。
リストは自ら著書で言ってる様に快楽に負けてしまう男なのでしょうがない(笑)。
でもその浮気疑われた言い訳に笑いました。
「事実はどうでもいい、大事なのは感情だ」
…これは認めたって事ですね!?写真も電話も無い時代なのだからテキトーに誤摩化せばバレなそうなのに。正直で可愛いリスト(笑)。
ほかにもリストの書いた手紙は「どうでもいい」という単語が出る率が高い様に思います。きっと口癖です。
まあリストの様な表に立ち続ける目立つ立場だと大雑把な性格で無ければ気が狂ってしまうと思うのでこれで丁度良かったんだろうと思います。
[2008/11/24 00:00] | 音楽家CGイラスト | page top
スモーカーな2人
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「ちょーだい。」シューマンとリスト。
シューマンは子供用の曲集を作ったりと子供好きでしたがリストと同じくヘビースモーカーでした。
でも現代人の感覚だと子供好きとスモーカーは結びつかない気がするので、普段はクララの為に我慢してる設定にしちゃおう(笑)。
[2008/11/13 00:00] | 音楽家CGイラスト | page top
家庭教師
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メンデルスゾーンに勉強教わるリスト、という設定。
元ネタはメンデルスゾーンの笑顔の裏のセリフ「リストは指は多いけれど頭は足りない。」
リストは勉強が苦手なのではない…幼い頃から演奏活動でヨーロッパ中を旅しなくてはならなかった大変な生い立ちだったのです。
貴族の初恋の相手と身分差を理由に破局させられて籠っていた時、リストは膨大な読書に耽り、知識や教養を身に付けて感性を磨いた努力家でもありました。
[2008/11/11 00:00] | 音楽家CGイラスト | page top
クララ
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シューマンの未来の嫁クララ。髪下ろしてみた。私の趣味でアリス風少女に…。
シューマンはとっても苦労した人だけど、クララとの未来の結婚式を自分の脳内キャラであるダヴィッド同盟員がお祝いする曲「ダヴィッド同盟舞曲集」等の妄想をネタにした創作をしたり、三次元の美少女ロリータを嫁にするとこだけ見たら、 今のオタクからしたら凄く羨ましい存在なんじゃないでしょうか(笑)。
クララはショパンに「僕の曲を弾ける唯一のドイツ人女性」と認められた才能あるピアニストでした。
クララはヨーロッパNo.1のリストにライバル心を持っていた様ですが、リストの方はそれに気付いてないっぼい!?
リストはラ・カンパネラが含まれるパガニーニエチュードを改訂前のも改訂後のも両方クララに献呈してます。
改訂後(今有名)のも難しいけど、改訂前の方は今も録音が殆ど無いくらい超絶難しい曲集です。
この曲集、改訂前のは10度のスケールとかあります。
クララは手が大きかったそうですがリストほど指が長いはずが無い。
それをリストはどちらもクララに献呈している…クララはリストに認められたのは嬉しくても複雑だったかも。
「僕のショパン」では、ピアノが弾けない大好きなシューマンの為にヨーロッパ1のピアニストになって、シューマンの曲を広めようとするクララを描きました。
[2008/11/08 00:00] | 音楽家CGイラスト | page top
ショパンのキノコ
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ショパンとリストとショパンのキノコ。
元ネタはショパンの手紙の毒キノコ発言…「僕は食べられそうに見えるので人々が味わってみようとする毒キノコの様だ」
なかなか萌えるセリフ(笑)。
ショパンが自分の事、食べられそうで、周りからそう見られていると自覚している所が(*´-`*)…これは天然なのか。
しかもキノコに例えるなんて!毒があるから食べられないなんて言われたら逆に更に味わってみたくなる。
ショパンはそこまで計算してキノコに例えたのか…それとも天然なのか。
天然で意味深な発言をよくしてしまうショパンが可愛過ぎます(*´-`*)。
曲も容姿も発言も人を惹き付けるオーラに満ちているリアル萌えキャラですね。
トラスティベルをプレイした人の方がショパン=キノコのイメージが強いかも知れない。
[2008/11/07 00:00] | 音楽家CGイラスト | page top
スミレとショパン
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ショパンが実際に好きだったもの…オシャレ・ショコラ・お花等々…ショパンは元祖乙女男子だと思いました(*´-`*)。
30代になっても「やさしい薔薇色の愛くるしい顔」と評されていたショパン。
でも頬が赤いのは肺病のせい。ショパンが持つ愛くるしさは苦しみの代償…。
ショパンは花の中でも特にスミレ好きだったらしいです。絵ではスミレの仲間のパンジーにしました。
19世紀前半にパンジーは盛んに品種改良が行われて色んな種類が出来たそうです。
スミレの花言葉は「私を想って」。ショパンは親しい人への手紙で「想ってね」「僕も想ってるよ」と書いていました。
[2008/11/04 00:00] | 音楽家CGイラスト | page top
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