命がけのコンサート
20081222.jpg
虚弱体質ゆえにピアノで力を使い果たし演奏後に倒れそうになるショパンと、ショパンを支えに駆け寄るリスト。
「僕のショパン」でもこのシーンのまま描く事が出来ました!
リストのショパンへの想いが溢れるエピソードですね…片想い(?)だけど…。
ポーランドでの学生時代も弾き終わって倒れそうになってクラスメイトに支えてもらう事があったそうです。
[2008/12/22 00:00] | 音楽家CGイラスト | page top
ショコラで始まるショパンの一日
20081217.jpg
起きたらまずショコラ(ココア)を飲んでいたらしいです。
170cm45kgのショパンはふくらはぎの膨らみが無いのを気にしていました。
当時は白タイツ時代は終わっていましたが、男性のセクシーさ=ふくらはぎの膨らみという価値観は残っていたのかな。
ショパンはどんなに寒くても防寒用の分厚い毛糸の靴下をはくのを嫌がったらしいです。理由…ダサイから!?
何度も喀血するくらい弱っていても、オシャレ>健康なのか…。
[2008/12/17 00:00] | 音楽家CGイラスト | page top
9才差の恋
20081210.jpg
音楽史上の名恋愛と言われているシューマンとクララ。
クララをピアニストにする為に父ヴィークはスパルタ教育を施します。
そこにシューマンがヴィークの弟子として入ってくる。
クララは一人前のピアニストになる為に普段から背伸びしている感じ。
父が厳しいから優しいシューマンと過ごすのが大好き。
シューマンははじめはクララの事は師匠の娘としか思ってなかった。
でも自分に懐いてくれているクララがとても可愛くて、だんだん戸惑いを感じ始めるのでした。
9才も年下の少女を好きになるなんて凄くいけない事の様な気がするのに、それ以上にクララが愛おしくてたまらない。
この2人は恋愛感情が芽生えそうな状態が一番可愛いかもと思いました。
こっそりデートしてヴィークに見つかりヴィーク大激怒。
でも反対される程絆は強まるものです。結婚は裁判沙汰。
当時はシューマンよりクララの方が圧倒的に有名だったのでシューマンはずっと辛い思いをするけど、クララは夫の曲の普及に努めお互い支えあいます。
[2008/12/10 00:00] | 音楽家CGイラスト | page top
21
200812092.jpg
[2008/12/09 00:00] | CGラフ | page top
夫婦
20081205.jpg
フェリックス・メンデルスゾーンと妻セシルです。セシルはフランクフルト1の美女でした。
ラブラブな絵描いてもフェッリクス自体が温厚な人なのでさわやか風味ですね。その分キレたら怖いけどね!
メンデルスゾーン家のスパルタ教育の一環としてフェリックスは若い頃に欧州各地を旅してますが、新しい町に着く度に「この町の女性は美しい」とか書いて報告してた気がする。
でもそれは姉ファニーに嫉妬させてからかう為だった様です。
姉を嫉妬させたい弟、弟からの手紙を読んで嫉妬する姉…なかなか無い程深い姉弟愛です。
リストが人妻キラーならフェリクスは未亡人…でもリストの様なアバンチュールは滅多に無かった様です。滅多には(笑)。結婚前の話ですよ。
でも4人の中で恋愛遍歴が一番過激なのはシューマンかもです。書いたら年齢制限かかる。立ち直ってからはクララ一筋に。
で、フェリックスは姉のファニーとはお互い音楽の才能豊かでブラコン&シスコン。
当然の如く結婚時には、セシルVSファニーでメラメラ。でもすぐ仲良くなります。
音楽に疎いセシルを妻にした時点でフェリックスは相当仕事に疲れてたんじゃないかと思います。
34才で大学作ったのも凄いと思います。今の時代、この年だとまだ学生やってる人いっぱいいるし。
親友のシューマンを教授に招いています。
フェリックスはユダヤ人で実家は銀行なのですが、メンデルスゾーン銀行はナチスに解体させられてしまいました…。
[2008/12/05 00:00] | 音楽家CGイラスト | page top
白手袋リスト
20081202.jpg
自分よりピアノ上手い人がいなくて退屈してたリスト様。
そんな時ひょっこりポーランドからやってきた、天才的な不思議ちゃん(ショパン)に興味津々。
白手袋を脱いで本気モード☆ …という設定(笑)。
リストは著書でショパンの事を「風変わりな芸術家」と書いてるので、ショパンは不思議ちゃんに見えていたのかも。
コンサート本番中に発作起こして気絶して、譜めくりの人の腕の中に倒れ込む程、リストは普段から厳しい練習をしていた様です。
でもストレスで倒れたのに、行き過ぎたパフォーマンスとして非難されてしまう…。
その非難に特に反論しなかったリストは立派だ…。
こんな誤解をされたのは、リストはいつもコンサートで派手な演奏パフォーマンスをして大衆を熱狂させていたからです。
今はクラシックのコンサートというと咳1つで騒音になってしまう感じだけど、当時のはおそらく今のロック歌手のコンサート以上かも!?
リストのコンサートに来た女性ファンは、熱狂・興奮に発情が加わって凄かったらしい。
今だと警備員に取り押さえられるレベル(笑)。
[2008/12/02 00:00] | 音楽家CGイラスト | page top
| ホーム |