緊張の本番前
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あれ?ショパンってスキンシップ大好きじゃなかったっけ…繊細すぎるショパンを前に今日もリストは空回り、という設定。
ショパン・メンデルスゾーン・ヒラーがコンサートに出た時は控え室で3人でキャッキャじゃれあってて、それを見たクララがときめいているのですが、ショパンとリストが一緒にコンサートに出た時は控え室ではどんな風に過ごしてたのかな。
アニメ塗りで無声映画っぽくしてみました。
私は発表会等人前で弾くのが苦手なんですけど、ショパンもコンサートが苦手だったと知り、驚きと同時に親近感を覚えました。
ピアノが上手くてピアニストになる様な人は皆、人前で弾くのが快感なタイプだと思っていたので…。
リストは聴衆に向かって「コンサート、それは我なり」と言ったそうです。
調子に乗って言ったのではなく聴衆を盛り上げる為にわざと言ったらしい。
この絵の別バージョンを僕ショパ2巻のおまけページで描きました♪
[2009/08/17 00:00] | 音楽家CGイラスト | page top
2009.8.15
前のベルリオーズの絵と一緒に書こうと思って忘れていた事…酔っぱらったリストを介抱してあげるエピソードが好きです。
人に勧められるがままに酒を飲んで酔いつぶれてしまったリストをベルリオーズが送ってあげて、次の日コンサートがあるリストがちゃんと起きれたか心配になったベルリオーズが部屋まで見に行ったら開演直前なのにまだリストが寝てたので起こしてあげて、飛び起きたリストがコンサート会場まで飛んで行く…しかしその演奏は二日酔いとは思えない程最高のもので、「彼には神の後ろだてがある」とベルリオーズが感激しながら遠い目で栄光に包まれたリストを眺めるエピソードです。
ベルリオーズがリストの面倒をみる事もあるんですね。リストを心配してソワソワしてるのが可愛かった(笑)。回想録に書いてありました。

ショパンのソナタ3番終楽章を弾いてみました。今練習2日目です。先生…私これ発表会で弾ける気がしません(汗)。では少し感想を…。
左手がソナタ2番第1楽章みたいに指が裂けそうな程音が離れています(汗)。
聴いてるだけだと綺麗だけど弾いてみると本当にこの音で良いの?って思ってしまう様な斬新な和音が沢山ありました。
自分でゆっくり弾いていると1つ1つの和音の響きをじっくり味わえるのが良いですね。
凄く思い切った転調があったりして譜読みしながら沢山驚かされました。


ここの左手の2つの音が可愛くて好きです。1:30と3:05に出て来ます。画像は前半のです。


3:13。個人的にこういう手の動き(左手部分)は弾いてて好きです。トレモロ?
リストのハンガリー狂詩曲2番には10度の和音のトレモロがあってそれは大変でしたが…↑の9度なら普通に届いて嬉しい。


4:31。ここの転調とメロディーはなんて輝かしいんだろう。泣ける。
ショパンの曲は美しいのにどこか暗さがあって、暗さがあるのに希望がある所が何とも言えない魅力だと思います。


4:58。動画ではここの左手、オクターブ下の音も一緒に押さえてる様に見えるんですが…これとは版違いの楽譜なんだろうか。


家にあるCDはユンディので、よく聴いてた動画はブレハッチの演奏だったんだけど無くなっていたので探し直しました。
音が聴き取りやすかったのでこの動画を貼る事にしました。全部聞き比べるのは無理だけど好みの演奏を貼る様にしています。
私はショパンの曲って人物を知らなかった時はこの曲の様な狂おしく激しいイメージでしたが、本人が乙女と知ってからは以前より小品にも興味が湧きました。
[2009/08/15 00:00] | ピアノ | page top
キャラデザ
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ミリオンガールの没絵です。
珍しくお気に入りだったのでショパンのキャラデザに活かしました。
[2009/08/12 00:00] | CG | page top
白黒ベルリオーズ
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最近リストが構ってくれない…ワーグナーのせいだ!
ベルリオーズをアナログで描いてみました。縮小したらトーン潰れますね…。
ワーグナーとベルリオーズは出会った頃は仲良かったけど(ベルリオーズにはワーグナーは誠実に見えたみたい)、音楽性の違い(?)でだんだん疎遠になっていったらしい。
どちらもリストに擁護されていました。なんて頼もしいリスト!
リストは神父になるくらいだから頼られまくってもウザイとか思わず寧ろ人を救いたくてしょうがなかったのかな(笑)。
クララが「赤毛のもじゃもじゃ頭がいると思ったら…ベルリオーズだった!」的な事を言ってた気がするので、ベルリオーズはいつの間にかぬうっと現れるイメージです(笑)。
ベルリオーズが有名な肖像で着てるこの袖口の広がった手の隠れる中華っぽい(?)服が好き。
[2009/08/12 00:00] | 音楽家CGイラスト | page top
2009.8.12
数年前に発表会の候補曲だったショパンのソナタ3番終楽章を弾いてみたいと思って、全楽章の楽譜を見つけてDLしました。
楽譜ざっと見た所、どれも難しそうだけど終楽章は譜読みなら出来そうかな。
先生が私にこの曲を与えようとした理由がちょっと分かった気がする。私は手が大きめなのでオクターブで激しく弾く系が多いです。
第一楽章は終楽章より難しそうです…。三声が!運指がバッハな予感!
バラード4番とかも音聴いてるとショパンですが、譜読みしてみたら運指はバッハのフーガでした…。
ショパンはバッハの平均律をよく弾いていたらしいけど、こんな所でそれを実感出来るとはって感じでした。
そのうち終楽章だけでも弾いてみようと思います。途中に左手に4連符があるとは…!(6/8拍子の曲です…。)

私は音楽はバッハ〜ドビュッシーあたりが好きで、美術は遠近法〜印象あたりが好きです。
美術と音楽の変遷が似てるなと大学の時に気付いて、それをレポートにしたかは忘れましたが、西洋美術史の授業で先生がその類似について話題にして下さったのを覚えています。
美術の方が少し先を行ってて、音楽が後から影響されてついてくる感じだという事でした。
美術の抽象と音楽の無調が似てる気がします。私は同じドビュッシーの曲でも無調っぽい部分になるとなかなか弾けないです。
遠近法以前でもエイクの様に感覚的に遠近を理解して描いてる絵は凄いと思うし好きです。
この話題、リアルタイムで学生時代に書いたかもしれませんね…当時からこのサイトに来て下さってる方がいらっしゃったら凄い!
[2009/08/12 00:00] | ピアノ | page top
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