2010.3.17
東京から日帰りでした。今月は2回も外出!(笑)これからまた忙しいので今日更新しようと思いました。
お仕事のお知らせです。「僕のショパン」のドラマCD化が決定しました!詳しくはこちら
ショパン役:鈴村健一さん、リスト役:小野大輔さん、曲はピアニスト安達朋博さんの新録です。
私はジャケットイラストや4コマ等を描かせて頂きます。
今回はショパンのCDとして5/26に発売予定で、これに続きリスト、シューマン、メンデルスゾーンと計4枚リリースされるそうです。
豪華過ぎる内容で…絵が私でいいのかと…( ;゚д゚)( ;゚д゚)( ;゚д゚)が、私も一音楽ファンとして発売が凄く楽しみです!(*≧∇≦*)

で、3/13に安達朋博さんのリサイタルに行ってきました!

↑CD今聴いてます♪ご本人のトーク有りの素敵なコンサートでした。
メロディーがとても歌っていて、初めて聴く曲は印象的で、知ってる曲は今までと違う新たな印象で聴かせて頂きました。
同じ音を何度か弾く所で、一音ずつ音色が変わっていく所にも引き込まれました。
クロアチアの現代作曲家の曲もあり、私はバッハ〜ドビュッシーあたりをざっと習った典型的素人ピアノ学習者なので、現代曲には私が普段聴かない様な和音が色々出てきました。
緊張感のある低音の分厚い和音の音量とペダルが絶妙で、新鮮な和音を聴いているのがとても心地良かったです。
ショパン関連で素晴らしい方々と一緒にお仕事させて頂けて本当に恐縮&感激です。
私は仕事上毎日ひたすら引き蘢りになりますが、それぞれの分野でのプロのお仕事を拝見するのは凄く刺激になりますね。

新しく読みたいショパン関連の伝記本が色々あるのですが、今はなかなか本屋さんに行く&読書の時間が無く…。
あとは今まで読んだのも読み直したい。あのネタ、どの本のどこらへんに書いてただろうというのを探し直すの難しくて。
デジタル化されれば、単語入力したら該当ページがパッと出て(?)便利そうだなぁと思います…。
最近ちょっと読み返した所、ヒゲが片方生えてこないって2回は言ってた様な。やっぱ男性ホルモン少なそう!?
ショパンの書いた文章はあまりにもガラスのピュアハートで可愛い&おかしな皮肉に吹き出さずにはいられないです(笑)。
[2010/03/17 00:00] | 僕のショパン紹介 | page top
僕のショパン第3話「ヘタレな乙女男子」
僕のショパン3i11791003023821
弱っている男の子が好き、と確か以前twitterで書いたシーンです。 1コマだけティトゥスが出て来ます。
僕のショパン、読んで下さったり、ご感想頂いたりと、有り難うございます!
3話では7P目のショパンのニートなセリフを入れたかったです。
これ実際は音楽家になる為にポーランドを出なきゃいけないのに、一人で外国に行けなくて出発の日をじわじわ先延ばしにしてた時のものです。
ショパンというと今は偉大な人だから、一人で外国に行けなかったなんて!と驚くけど、もし自分なら人の事言えない…。
私は一人暮らしをしたく無くてずっと学校は家から通える所だったし、一人で外国へ行かなきゃいけなくなったら凄い恐怖とストレスだと思います。
でも色んな国に行きたいと思うし実際外国に行くと感動するので、行ったら絶対行って良かったと思うのは分かってるんですけどね…。
だからショパンが音楽家になりたいのに一人で外国に行けなかったと知って身近に感じました。
漫画家さんと、漫画は日本が世界の最先端だから外国に行かなくていいのが良いという話をした事があります。
元々好きな事が漫画を読んだり描いたりゲームしたりと引き蘢り体質だからその本場が日本で丁度助かるという意味で。
日本以外が本場のものをするなら外国に行かなくてはいけませんものね…。
リストがショパンはピアノの世界に閉じ籠ったとか書いてた気がしますが、ショパンの引き蘢りっぽい所に共感します(笑)。
ショパンはパリの街は端から端まで歩き回ったそうですが、遠出は誰かに連れて行ってもらってる気がします。
ポーランドを出る→ティトゥス、イギリス行き→プレイエル、マヨルカ島→サンド、スコットランド→スターリング…について行ってる。
いいなぁ(笑)。

あと漫画ではリストがショパンを餌付け&ショパンがリストを手なずける、みたいに見えるかも!?
リストの著書によると、リストが食料を買い込んでショパンの部屋で押しかけパーティーをしていたそうです。
ショパンの部屋でしたいという事をリストがショパンに頼み込んだらしい。そんなにショパンの部屋が良かったんですね〜。

「僕のショパン」3話の自分パロネタ。
ショパンは凄く周りの人から可愛がられていたんだなぁと伝記読んで思いましたが、もしそれが計算だったら…の図。

でも本読んでショパンから全く計算高さは感じなかったのでこんな事は無いと思います。ショパンは素で愛されキャラだった様です♪

あ、2話の、エチュードOp.10の弾き方迷ってる〜の所、リストがショパンのエチュードを見事に弾いて、ショパンがリストの弾き方に感激した様子をヒラー宛の手紙に2人(+フランショーム)で寄せ書きしたあの有名なエピソードから取ってます。
ヒラー宛の手紙の内容は…
ショ「リストが僕の横で僕のエチュードを見事に弾いてるので君に手紙を書かなきゃいけないのに何も考えられないんだ。」
リ「ショパンのエチュードを知ってる?素晴らしいよ。」
ショ「素晴らしいだなんて、君の曲が出版されるまでの事だよ。」
リ「作者のつまらない謙遜だよ!」
…大体こんな感じの寄せ書きです。ショパンとリストが自分の曲を謙遜し合ってるのがときめく(*´▽`*)。
Op.10はショパンがリストに献呈した曲だけあって、2人のエピソードが色々あるみたいですね。
12番の「革命」はリストがつけた愛称らしいですね。
3番「別れの曲」はグートマンとのレッスンでショパンが感極まって号泣したとか。
今では最も親しまれてる5番「黒鍵」・ノクターン2番・幻想即興曲には、ショパン本人は辛口コメントを残してて面白いです。
曲にまつわるエピソード、ほかにも色々あるけど私ももっと知りたいです。

2〜3月にかけてショパンのイラストを色々描いてます。キノコまみれのショパンやキノコを握り合うショパンとリストの絵も…。
ショパンが自分は毒キノコだなんて言うからこんな事に(笑)。
そして今日はショパンの誕生日らしい。他の日説・他の年説もある様です。弾きたい所ですが原稿で丁度ショパンの笑顔描きます♪

人間の顔は顔のパーツの形・位置・大きさは大体決まってるけど、漫画絵は絵柄や時代で全く変わる所が難しいと感じます。
小学生の時に描いた人間の顔より、大学1年で描いた漫画絵の顔の方が酷くて絶句。
でも例えばもしワーグナーをリアルに描こうとしたら…リストとワーグナーが仲良いのは30代〜70才くらい?だから…
ワーグナーが、リストに甘えるフリフリを着た小さいオッサン(or小さいお爺さん)になってしまう(爆)。
…やっぱりワーグナーの容姿はショタの方が良いかも。
別にワーグナーの作画で悩んでたわけでは無くて別の事なんですが、こういうのを考えると漫画絵って便利だなと思い直せるなと。


今発売してる号のガールズモードの背景。輪郭描かずに塗っています。

偶然にもショパン生誕200年&誕生日に漫画を描いたり公開して頂けたりとても嬉しいです。
今年はショパンのコンサートも色々あるみたいですが、先の仕事の予定(いつ出かけても平気か)が分からないので予約が出来ない。
…って事で殆どコンサートには行けそうに無いかも…。
[2010/03/02 00:00] | 僕のショパン紹介 | page top
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