僕のショパンドラマCDジャケ絵
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下はアニメイトさんでの購入特典のステッカーの絵です。 私もひっそりアニメイトに行って買いました♪
お花ショパンとキノコショパン。
全シリーズそれぞれの音楽家にゆかりの花をモチーフにしようと思い、ショパンの好きだったスミレとリストがショパンを例えた昼顔を描きました。
特典の絵はショパンの「僕は食べられそうに見える毒キノコだ」という意味深な発言から。

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金のリストと銀のリスト。燃える様な真っ赤なバラにしてみました。
表向きスターなリストと内面の瞑想的なリストという感じ。
リストは信心深く、1865年に神父になっています。
神父服はドイツ発行のリストの写真集を見ながら史実通りのデザインで描きました。
各ドラマCDのブックレットには人物の面白プロフィールやフルカラーのネタ漫画も収録してます。

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花は曲からミルテの花。特典のシューマンはオタクバージョンです(笑)。
リストだけダヴィッド同盟(シューマンの架空の脳内同盟)にいないので人形もこぼれさせてます。可哀想なリスト。
バックの同人誌はそれぞれ史実ネタです。
ロマン派の預言者メリティス・クララとの未来の結婚式を妄想して作曲したダヴィッド同盟舞曲集・シューマンの分身でペンネームにもしているフロレスタンとオイゼビウス。
右のリスショパネタはシューマンのでは無く、2人がデキてるのではという世間の噂から。

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指揮者とライプツィヒ音楽院院長バージョンです。花は鈴蘭にしました。
理想を掲げて学校を創設するも才能のある生徒はわずかで、穏やかで忍耐強いメンデルスゾーンでもイライラしてしまい、自分は教師に向いてない…と感じたそうなのでスパルタ授業中の顔にしました(笑)。
メンデルスゾーンは非常に厳しい英才教育で育っているから周りとのギャップが大きかったのかもしれませんね。
実際にショパンとリストがコンサートで弾いた曲が一部収録されています。多分日本初録音…!

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ドラマCD全4巻購入特典である5巻目のCDティトゥスです。
音楽家じゃないのにジャケ絵に登場(笑)。
ショパンとティトゥスが一緒に過ごしたウィーンでの同居生活と永遠の別れという内容だからです。
ショパンのデレを一人占めしたティトゥス、羨まし過ぎ!
ショパンのウィーン時代での挫折を、目指すものが違うと一緒にいられなくなるというテーマで描いてます。
ショパンの感情が激しく揺れるCD5の収録を見学していて、声が心に突き刺さりました…。

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こちらはコミックス1巻の特典CD「リストの秘密の鍵」。
本当は寂しいのに閉じ籠るショパン、ショパンの心の扉を開いてもっとショパンに近づきたいリストの絵。
リストの神童だった幼少期〜挫折と葛藤を抱えて世間から姿を消し、ショパンとの出会いで希望を取り戻すまでを、コミックスの裏表紙にもある「ショパン、君との出会いが俺の運命を変えたんだ」というテーマで書き綴った、ほぼ史実の書き下ろしのストーリーです。
コミックス特典がショパンの知らざるリストなら、ドラマCD5はリストの知らざるショパン。
ショパンとリストそれぞれの、全てを失って、それでも前に進む、2人が出会うまでの人生の描写になりました。
[2011/03/24 00:00] | 僕のショパン | page top
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[2011/03/22 00:00] | 作画行程 | page top
僕のショパン第15話「体を預けた親友」

ショパンと親友ヤンの秘密の同居生活。
ショパンは本人も、取り巻く周りも、萌え設定そのものだと思いました。甘え上手なショパンは守ってもらうのが似合い過ぎ!
漫画で描いてる同居人はヤンだけですが、ヤン以前にも色々頼もしそうな人と同居してたそうです。
19世紀の若者は一人暮らしよりルームシェアが主流だったのかな。
同居人だけじゃなく、パリに来るまでも旅のツレを見つけて旅していた様です。
ショパンは一人旅は寂しかったんだろうと思います。
外では完璧な武装スマイルのショパンが帰宅してヤンの顔を見つけた瞬間に無邪気になったり、ヤンの前では嫌がりながらも何でも言う通りにしてしまうショパンを想像するのが楽しいです。
同居するまでショパンはヤンにも結構手紙を書いてて、ティトゥス宛同様に愛をぶちまけてます。
慰めてほしいオーラが凄い。
そんな2人が念願叶って同居出来たらどうなるか、これまた想像するのが楽しいです(笑)。
15話は萌え設定な実話だけでなく深刻な実話も込めました。
ロシア皇帝がショパンを自分のものにしようとしたのは多分ヤンと同居してる時期なのでこんなやりとりがあったのかな?と。
リストは実際に、「ショパンはポーランドからの贈り物はつまらないものでも大事にしてる」と言ったり、ポーランド人の内輪乗りに入れてもらえずに拗ねてるので、そんな雰囲気も出てればいいなと思います。
ティトゥスが製糖工場を始めた理由は分からないけど、ショパンが甘いものが好きだから、とかだといいなと思ったりしました。

ショパンがヤンの前に同居してたホフマン医師、ショパンと5歳しか違わないと気付いて萌えです。
何故かもっとオッサンのイメージだった…しかもショパンとのポーランド時代からの知り合いで、ショパンが同居を提案したとの事。
病弱で綺麗な男の子が寂しがってたら同居するしかないですよね(笑)。
ショパン「同居しようよ!」ホフマン(ズキューン!)が脳内でエンドレスリピートです。
着飾ってサロンでちやほやされても寂しくてしょうがなかったショパンがやっと見つけたホフマン!
ホフマンに体の面倒見てもらってたのも5歳しか違わないと知って更に萌える。
オジサン医師と美青年もいいかもしれないけど…。
ヤンはホフマンが転居した次の同居人。またもやショパンの方から「同居しようよ!」と提案したそう。
漫画では年が近くて熱い手紙を交わしたヤンとの同居を描きました。


16話はクララ登場です。ここからしばらく恋愛ネタの予定です。
逸話を漫画にするだけじゃなくて、人物を描く時はその人がどういう考えを持っていたのか知ってから描きたいと思ってます。
ワーグナーは逸話は悪評が多いけど、実際は誠実で真摯な考えを持っていたと著書を読んで知って良かったし、リストとマリーが付き合った理由もマリーの伝記を読んで初めて知る手がかりがありました。
恋愛ネタでは別れのドロドロより惹かれ合う瞬間の方が個人的には何倍も興味あります。
ショパンもサンドとの別れやモーリスソランジュ問題をしっかり描いたものは見た事があるけど、この2人の恋の始まりが凄く素敵なので私はそちらをメインに描きたいなぁと思ってます。
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