僕のショパン第23話「男装女子×乙女男子」
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サンドとの恋愛のお話。ショパンの最後で最大の恋です。
サンドとの恋の始まりはじっくり描きたかったので描けて嬉しかったです。
恋愛・友情の決裂系ではモーリスソランジュ問題とかサンドとマリー・ダグーの揉め事は描かないかも…ページも無いので削るならそこかなと…。
サンドは酷い中傷にあってますが、売れっ子作家の批判のされ方は今も昔も変わらないですね…。
ショパンの恋愛観は純粋過ぎて可愛いです。
美形でモテモテなのに恋愛に臆病なんてなかなか無いと思う。
後半サンドが恋愛観について語るセリフはグジマワ宛の手紙の内容で、あの長い手紙を要約したらこんな感じになると思います。
売春宿と修道院の例え、「思い出が汚れる」発言だけでショパンの過去を推測で言い当てるサンドの考察力は凄過ぎる。
思い出が汚れるのが辛いというショパンの価値観に私は凄く共感します…。
恋愛というか人生のパートナーとしてショパンは守ってくれる人が欲しかったんじゃないかと思いました。

そして恋愛を真面目に描く機会にもなり嬉しかったです。
漫画はドキドキしてなんぼかもしれないけど、恋愛描写を興奮を煽る道具としてでは無く恋愛についてきちんと描いてみたいとずっと思っていました。
[2011/09/01 00:00] | 僕のショパン紹介 | page top
僕のショパン第22話「ショパンを慰めたかった男色家」
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9月は2話同時掲載、ショパンの妖精&天使ネタです。
ショパンに萌えていたオッサン最後の1人。今度は本物です…危なっかしすぎるショパン(笑)。
丁度恋破れた頃、ショパンに誘いの手紙を送るキュスティーヌ。
ショパンは自分を狙っていた男色家キュスティーヌの別荘に泊まりに行ってしまう…。
合鍵事件もそうだけど、ショパンは寂しさMAXになるととんでもない事をしてしまいますね。
「慰めよう等とはしません」なんてキュスティーヌが言うからこんな話が出来てしまいました(笑)。
泊まりに行った時期は色んな説があるみたいです。
それまでも何度か行ったとか、すっぽかしていたとか。
別荘はパリの近くで今はもう無いらしいのですが、グーグルで見たらキュスティーヌ通りというのがあって、この人の事なのかな…?
ショパンを狙っていた、という以外は芸術に理解のある良き友人だったそうで、ショパンもずっと友人として付き合っていたそうです。
[2011/09/01 00:00] | 僕のショパン紹介 | page top
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