祖母のお祝い
祖母の長寿お祝いの会が開かれました。
何ヶ月も前から母が計画していて、前日のうちの台所は正月前のおせち料理の準備中のごとき光景でした。

私はスカーフをプレゼントする事にしました。
祖母の好みを考え、花柄か果物柄で探しました。
調べてみた所、正統派の具象的な花柄のスカーフはあまり無く、割と早い段階で候補のお店を絞る事が出来ました。

候補その1・GUCCI
ローズチェーンプリントスカーフ
フローラルプリントスカーフ
ホワイト&レッドフローラプリントスカーフ
具象的な花柄のスカーフのデザインが豊富でした。
かっちりと正統派なデザインで色々な服に合わせやすそうです。

候補その2・Dolce&Gabbana
ポピープリントのスカーフ
花柄と果物柄が豊富でした。
デザインは色鮮やかで動きがあり、明るい気持ちになれそうです。

候補その3・Salvatore Ferragamo
フラワーガーデンのキリンのスカーフ
花と動物柄が豊富でした。
淡い中間色の優しい色合いと雰囲気が素敵だと思いました。

自分の服ならそのままネットで買うけれど顔映りを確かめたいので店舗で買う事に。
いざ梅田へ。いい年をしてブティックで買い物をした事が殆ど無いので緊張です。

候補2と3は店舗に入荷されておらず、実物を見る事が出来ませんでした。
候補1のGUCCIは店舗に多くの種類が置かれていて色々見比べる事が出来ました。
私はお店で買う時は店員さんとあまり話さない方ですが、スカーフを買うのが初めてで、しかも人へのプレゼントでどう選べばいいか迷っていたので、この買い物では店員さんのアドバイスに助けられました。

まずスカーフは顔映りの良さを重視するなら、白地を選ぶと良いそうです。
そこにコントラストのある色使いの柄があると明るい印象になるそうです。
スカーフの柄の色数が多いものは色々な色の服と合わせやすいそうです。
他にも肌の色や印象についても色々話を聞けて参考になりました。

そして選んだのがこちら。「フローラ」というシリーズです。

1966年にグレース・ケリーの為にデザインされたスカーフで、それからずっと販売され続けているロングセラー商品だそうです。
流行や年齢に左右されず合わせやすそうな華やかなデザインというだけでなく、この歴史的背景にも惹かれました。
祖母は華やかな顔立ちなのでイメージが重なり、似合うといいなと思って決めました。
(私は顔は祖母に全く似ていないのですが似たかったと心底思います…。)
祖母が気に入ってくれるかドキドキでしたが喜んでくれて良かったです。
イメージしていた以上にとても似合っていました。

買い物に行ったのは先週で久々の外出でした。
お店に出向いて買い物をするのは年に数える程もありません。
ひたすら机に向かうだけの毎日を過ごしているので、その日はひと時のとても良い気分転換にもなりました。

阪急梅田のD.EDITにも立ち寄りました。
ここはセレクトショップの様なスペースで、品揃えがとても私好みなのです。
Azzedine Alaiaの七分袖のワンピースが凄く素敵でした。
19世紀の服について調べている時に、私が知る中で現代ある服の中ではAlaiaのコートが19世紀前半のショパンの時代のフロックコートに一番近い事を知ってから注目しています。
Alaiaのコートとブーツを着こなせる大人になりたいものです。
alice+oliviaもじっくり見てきました。
今年はモノトーン+黄色のシリーズが特に好きです。定番のリボンジャケットにも惹かれました。
が、出掛ける機会が無いので自分用には何も買いませんでした。
その日たまたまalice+oliviaのスカートを着て行ったら店員さんに気付いてもらえて嬉しかったです。

ピンボケですみません。昨年撮ったもののUPする機会の無かった写真。
alice+oliviaのツイードのセットアップです。
作りかけの服も時間を作って早く完成させたいです。
[2016/04/17 00:00] | その他雑記 | page top
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