コンサート
8/5に僕のショパンのドラマCDで演奏して下さった安達朋博さんのコンサートを聴きにいずみホールに行ってきました。
いずみホールはクラシック音楽専用ホールでとても素敵な所で、凄く久々に行きました。
鍵盤と手の動きが見える席に座りました。
バッハで厳粛に始まり、シューマンの謝肉祭ではショパンが「これは音楽では無い」と言ってリストが弾いたエピソードを思い出しながら聴いていました。
謝肉祭は短い曲が次々と出て来て大きな1つのまとまりになっていて、発表された当時はリストの演奏をもってしても聴衆に理解されにくかったそうですが、徐々に人気を獲得していった曲で、今聴いても1つ1つの曲がいきなり不思議な終わり方をしたりと新鮮な驚きを感じる曲だと思いました。
4コマや僕ショパでもネタにして描きましたが、クララのテーマやショパンのテーマが出て来ます。
ショパンよりもクララの曲の方が重く、9歳年下のロリータという感じの曲ではありません。
ショパンの曲は優しく優雅で少し悲しげかな。
聴きながらシューマンのショパンとクララに対するイメージを想像していました。
コンサートの後半は2つのソナタで大曲が続きました。
日本初演のクロアチアの作曲家ペヤチェヴィッチのソナタ、メロディーもリズムもキャッチーで、初めて聴いても親しみやすい曲だと思いました。
そう思わせてくれた演奏の魅力が素晴らしかったです。
スクリャービンのソナタも生で聴くのが初めてでこちらもとても聴きごたえがありました。
アンコールは2曲も弾いて下さって、ツイッターでも書きましたが、演奏途中で拍手が起こりました。
コンサート開始から徐々に高まってきたホールの熱狂がラストに向かって最高潮になるのを体感しました。

配布されたパンフレットも読み応えがあり、安達さんの芸術家として生きていく決心に心打たれました。
僕ショパのドラマCDも載せて下さっていて嬉しかったです。
コンサート後にはCD購入者にサイン会があり、安達さんのCDと僕ショパドラマCDが販売されてました。
私はまだ持っていなかったリストのCDを購入して列に並んでサインして頂きました。

お宝です♪安達さん、デビュ−5周年おめでとうございます!
[2012/08/14 00:00] | その他雑記 | page top
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