僕のショパン第7話「無敵のモーツァルト!?」
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メンデルスゾーンと言えばシスコンかもだけど、ファザコンでもあるというのを入れたいなと(笑)。
ファザコンネタは「ロマン派の旗手」という本で知りました。
毒舌ネタは↑と、「三代のユダヤ人メンデルスゾーン家の人々」、ショパンのお兄ちゃんネタは「弟子から見たショパン」。
美味しいネタが違う本にバラバラに載ってるのは伝記本のお約束…1冊にまとめてあったらいいのにとよく思います…。
弟子から見たショパンは周辺人物や弟子達が大好きなショパン先生について萌え語っている本、だと思うと更に楽しいです。
本のコンセプトは、それを読む事で実際にショパンからレッスンを受けてる気分になれるという事だそうです*^o^*。
7話作中ではモーツァルトの曲を陽気って描いたけど、私はソナタでは短調のKV310が好きだったりします。
メンデルスゾーンが今では当然であるモーツァルトやベートーヴェン等のオーケストラ曲を取り上げて普及させたのは驚きでした。
それまでは、エーベルル・ザイフリート・クレメンティ・フンメル・ライシガー・ノイコム・リース・リンドパイントナー・シュナイダーがよく演奏されてたらしい。
…馴染みのあるのクレメンティくらいかも。ソナチネで。
メンデルスゾーン偉大過ぎ!かなり生き急いで偉業を達成してる印象です。


ショパンのあだ名は、ショピーノ>ゾピンにしましたが、実際にショパンがどっちを気に入っていたのかは謎…。
でもリストがゾピンとショピーノ両方言ってたらしいので、負けを認めてメンデルスゾーン考案のショピーノに統一したのかなと思って。

ネーム時は無意識だったけど、メンデルスゾーンの史実のセリフに自分の感情が乗っかってる事に原稿中気付いてゾクッとしました…。
でも描き手の思いがキャラのセリフを通して表に出るのって、本来の漫画らしい描き方なんだと気付きました。
伝記を読んで感動したり共感した事を表現出来る様にしていきたいです。
こないだティトゥスをあと1回は出したいと書きましたが、いまそのネームしてます。時の経つのは早い。
今月の原稿も辛い展開になりそう…そりゃそうだ…僕のショパンは1話である様にショパンとリストが分かり合えないまま死に別れたという史実に向かって進んでいく話だった…。
でもどんどん暗くなっていくわけではありません。
今書いてるのが丁度ショパンが辛い回で…そのあとはいよいよショパンが有名になってからのネタ・新キャラ等色々描きたいと思ってます。

↓海外の方がUPして下さったPVです。
web連載なのでネットでこの作品に興味を持って下さった海外の方がいらっしゃって嬉しいです。
まだ海外版コミックスは出ていないと思いますが、いつか読んでもらえたら嬉しいですね。


[2010/07/25 00:00] | 僕のショパン紹介 | page top
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