僕のショパン第2話「友情の契り」
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その時リストの心に風が吹いた…どう見てもショパンに一目惚れです(笑)。
出会いなので真面目に〜表現はあまりエロくならない様にしたけど、それじゃ少し大人しいかなとも思ってたのですが、リストが変態というご感想頂けたのでこれくらいでちょうど良かったのかも?
リスト→ショパンのムラムラMAXは合鍵事件あたりかな(笑)。

リストが生涯で唯一初見で弾けなかったのはショパンのOp.10のエチュード、という有名な話を2人の出会いとして描きました。
この件でショパンとリストはお互い認めあったんじゃないかな?と思ったので。
が、私的には初見で弾けなくて失踪事件…よりも、リストがショパンをエロい目で見ていた方が大事件だと思いました。
あのセリフ…ショパンの体の何を知ってるんですかリストさん!と思いました(笑)。著書は旧字体だからもっと官能的な香りがします。
ほかにもリストは著書でショパンについて、顔の輪郭が卵形だとか動きが静かだとか色々書いてます。
2話の自分でパロ↓


リストがショパンのOp.10のエチュードを初見で弾けなかった話、「悔しい」では無く「夢中になった」という感じにしました。
リストはすでに10代の頃にピアニストとして道化扱いされるのをうんざりしていて、数年表に出ない時期があったからです。
ピアニストとしてやる気が復活したのがベルリオーズ・ショパン・パガニーニとの出会い。
シューマンも著書で「リストはショパンの出現で初めて再び思慮を取り戻したらしい」と書いてました。
で、リストはショパンのピアノの凄さだけでなくショパンの容姿や仕草にも心奪われたという…。

2話の作画中、私がショパンのバックに花を沢山描いてたので、「ショパンは女の子ですか?」と作家さんに言われました。
歴史ものの漫画や映画でよくある、実は女の子設定というやつかと。
違うんです、ショパンは乙女男子でリストには実際にショパンが花に見えてたからショパンは花背負ってるんです、と答える私(笑)。
バックに花背負ってる男子なんて少女漫画の中だけだと思ってたけど、リストが見たショパンがお花そのものだったなんてびっくりでした。
[2010/02/12 00:00] | 僕のショパン紹介 | page top
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