ピアノリサイタル
9/13にエルセラーン大阪で開催された安達朋博さんのピアノリサイタルに行ってきました。
ソナタが4曲もある大ボリュームのプログラムでした。
3声以上の部分では1台のピアノで弾いているのにそれぞれが違う楽器の様に音色が変幻自在に感じられました。
クロアチア作品はクラシック音楽の中でまだ珍しいかもしれませんが、クロアチア作品が聴けるコンサートはとても貴重だと思います。
今日のプログラムの中から私なりにクロアチア音楽のご紹介を…
ドラ・ペヤチェヴィッチの「花の一生」「ピアノソナタ2番」は、ショパンやリスト等のロマン派音楽が好きならハマると思います。
イヴォ・ヨシポヴィッチ(現大統領兼作曲家)の「ガラス玉遊戯」は、現代音楽は抽象的で取っ付きにくいのではという先入観を打ち破る、初めて聴いただけでも面白さが分かる曲です。
ボジダル・クンツの「ピアノソナタ1番」は、クラシックが映画音楽やゲーム音楽に影響を与えているのを感じさせてくれる曲だと思いました。
アンコールはベトベンのエリーゼの為にでした。
以前にも書きましたが全く新しい印象を与えてくれる演奏です。
安達さんのエリーゼの為にの演奏の独創性は噂になっている様で、後ろの席の人が初めて聴きにきたらしい人にその驚きを熱心に語っていました。
僕のショパンの読者さんやクラシック好きの方はぜひ、安達さんのコンサート&CDで、安達さんの奏でる音楽の世界に浸ってみて下さい♪
[2013/09/13 00:00] | その他雑記 | page top
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