間違いに気付く辛さ

お返事待ちの間に仮縫いをしました。
これで縫っても着られなくはないですがまだまだ補正が必要です。
服はどんなに細部に拘っても全体のライン美しさが出せないと台無しになってしまうと思うので綺麗な曲線を出したいです。

IQがどこまで関係あるかは分かりませんが今度は困った事バージョンを書いてみようと思います。
同じ過ちを繰り返す要求をされて困る事が何度もありました。
反論するとこちらがだだをこねているだけだと見なされますし、ちゃんとした理由で反対しても感情的に嫌がっていると思われてしまう事が多いのです。
言葉は純粋に判断されにくいもので、肩書きを借りて初めて力を発揮する場合があります。
実績のある人と無い人が同じ事を言っても違う反応が返ってくる様に。
特に自分の方が年下だったり職歴が少ないと何を言っても却下されるのは珍しくありません。
間違いが分かっているから避けたいのにそれを主張しても聞いてもらえない場合、間違いに手を染めるか何もしないかの二択しかなくなります。
MENSA会員の方はIQの高さを活かした仕事をしている方もいれば出る杭打たれてニートやフリーターも多いとの事ですが、出る杭打たれる系にはこういう理由もあるのではと思いました。

似た様な状況で、苦しんでいる人とそうでない人を見た事があります。
苦しんでいる人はIQは分かりませんが偶然にも学力の高い方々でした。
間違いに気付かなければそれを実行する事に抵抗も無いし、頑張ったけど上手くいかなかった、という記憶が残るだけでダメージは少ないです。
でも間違いに気付けると、間違った事を要求された事にまずショックを受け、反論しても聞いてもらえず、罪悪感に苛まれながら間違いに手を染めるしかなくなり、結果当然上手くいかず、だからやる前に反対したのにと言っても相手は毎回忘れていて(忘れたフリかもしれない)こちらのせいにされ、自分のいない所であれはあの人が好き勝手にやった事だと嘘を言いふらされているのを後から知る…と、盛大なトラウマが残ります。
そしてまた、同じ過ちを繰り返す要求をされる、の繰り返しです。
これでは病んで当然です。

この様な事が何度か繰り返されると頑固者のレッテルが貼られて益々身動きが取りにくくなると思います。
言いなりにならない人と思われるとプライドが高そうと思われるかもしれませんが、皆がそうではなくても私の個人的な印象では逆な気がしました。
同じ事について間違いに気付いていた人は控えめで自己主張しない感じ。
間違いだと思っていない人は野心でギラギラしている感じでした。
後者の方と話す機会があり、お金持ちになりたい&有名になりたいという目的でこの職業を目指したそうで、あなたもそうでしょというノリで話されたのですが、私がもしそうならこんな不安定な仕事は選ばないし、目的と手段とか色んな事が頭を過りつつ、でもこの場でそれを言っても白けるだけだと思って、賛同も否定も出来なかったという事があります。

自分が何の経験も無い時は、あれ?と思っても相手を信じてやってみたりします。
でも経験がプラスされていく事でやっぱりおかしいと実感してくると、それを事前に避けたいと思う様になるものです。
もう何度目か、また同じ過ちを繰り返す様な事を言われた時に、人に打ち明けた事があるのですが、返ってきたのは「なんでやらないの?やってみればいいのに」。
これは気付かないタイプの人がよく言う言葉です。
過ちを要求する側と同じ事を言われてしまったので、その先は私は何も言いませんでした。

職種関係無くこの様な事はあるのではないでしょうか。
間違いに気付けるのは利点である筈なのに、それで辛い思いをするのはもどかしいものだと思います。
もしこの様な事で辛い思いをしている方がいたら、どうか自分を責めないでほしいと思います。
[2015/09/18 00:00] | その他雑記 | page top
| ホーム |