仮縫い終了
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丁度クリスマスに外出していた時、出先でチョコレートを頂いて嬉しかったです。


先月時間がある時に仮縫いを完成させました。
試着して→解いて→縫い直して→試着してを何回も繰り返して、仮縫い補正だけに2週間はかかった気がします。
だぼっとした服なら大して影響なくても、体に沿ったラインを作ろうとするとミリ単位の修正の連続になります。
胸からウエスト、背中からウエスト、脇からウエストのラインが絶壁みたいにならない様に、360度どこから見ても曲線になるラインを目標に仮縫いを進めてきました。
上下分かれるタイプの服は身頃の幅を調整する度にスカート丈が変わるのも大変な所です。
補正しているうちに、ウエスト切り替え位置が上の方が脚が長く見えるけど、ウエスト位置を下げた方がウエストラインを綺麗に表現出来る事が分かりました。
今回はウエストの切り替えをベルト幅程度のウエストのほんの少し下にして身頃でウエストラインの曲線を表現しました。
これから本縫いに入るので緊張です。

背中に19世紀のパターンを使っています。
19世紀の服は身頃の曲線が美しいですが、自分も使ってみて体の曲線を表現するのに適していると思いました。
それと切り替えの線の視覚効果で更にくびれて見えるのが好きです。
現代の市販の服でもあえて19世紀のパターンを使っている服をたまに見かけると嬉しくなってしまいます。
[2016/01/02 00:00] | 服デザイン | page top
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