サンド+マリー
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サンドとマリーです。
サンドはショパンの恋人。スモーカーで男装の麗人…当時異端な存在だった様です。
ほかにも色んな理由でなんでショパンがサンドと一緒になったのか分からんみたいに書いてるものもあった気がしますが、男前の女性と乙女男子ですよ、ちょうど普通と正反対で相性ぴったりだと私は思いました。
恋人というより母親代わり&看護婦という感じだったみたいです。
ちなみにサンドはショパンより6才年上で2人の子持ち。
ショパンはサンドの別荘に居候…ショパンは病弱というのを除いても、誰かに守ってもらう立場の方が性に合ってる感じがしました(笑)。
晩年ショパンは家を持って無い事をちょっとは気にしてたみたいですが(笑)。
ショパンは恋愛観も純粋乙女だと思いました。好きな人とならキスまではいいけどそれ以上は「思い出が汚れる」…。
それでもサンドはショパンの鉄の如き閉じ籠った心を開いていく…男女逆転ですね~。
サンドと喋れたら楽しそうだなと思いました。私はサンドの才女っぷりに目から鱗が落ちまくったので。
賢い人の会話って面白いと思う。でも頭が良いと正しい事や間違った事が分かってしまうので苦労は多そうです。

マリー・ダグーはリストの恋人。こちらも2人の子持ち。
リストより6才年上で貴族のマナーとか教えたりもしたらしい。
この時代の恋愛観、今より自由で驚きます。結婚後に恋愛を楽しむのは普通らしい。サンドとマリーは結婚生活破綻してましたが。
リストは各地に演奏ツアーに行くのですが、マリーの元にモテ男リストの浮気の噂が届きます。マリーはリストに手紙で問いつめます。
リストは自ら著書で言ってる様に快楽に負けてしまう男なのでしょうがない(笑)。
でもその浮気疑われた言い訳に笑いました。
「事実はどうでもいい、大事なのは感情だ」
…これは認めたって事ですね!?写真も電話も無い時代なのだからテキトーに誤摩化せばバレなそうなのに。正直で可愛いリスト(笑)。
ほかにもリストの書いた手紙は「どうでもいい」という単語が出る率が高い様に思います。きっと口癖です。
まあリストの様な表に立ち続ける目立つ立場だと大雑把な性格で無ければ気が狂ってしまうと思うのでこれで丁度良かったんだろうと思います。
[2008/11/24 00:00] | 音楽家CGイラスト | page top
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