羽生選手とショパンの共通点
リアルタイムで更新出来ませんでしたが冬季オリンピック見てました。
以前にもtwitterで書いたんですけど、ショパンがどんな人だったかイメージする時一番近いのがスケートの羽生結弦選手かもしれません。
羽生選手を見ていると、ショパンもこんな感じだったのかもと思わせてくれる気がします。
一般人離れしたスタイルとか、内側の強さが可愛らしさで包まれている所とか。

そこでショパンと羽生選手の共通点をまとめてみました。

・まずは一般人離れした人目を引くスタイルの良さ。
ショパンは女性たちを惹き付けるスタイルの良さで、「天使」「妖精」「少年と大人の魅力を兼ね備える」と言われていましたが、これは羽生選手も言われていますね。
具体的な数値は、羽生選手の身長は172cmでショパンは170cm、ほぼ同じです!
でも体重は羽生選手は57kgでショパンは43〜45kg、10kg以上も違いますが、アスリートと芸術家だから筋肉量が違うのでしょう、二人ともかなり細身です。
男性は大人になると体型ががっしりしてくるものですが、大人になっても少年のようなしなやかなスタイルのまま身長だけ伸びるというのはかなり珍しいと思います。

・体が柔らかいこと。
しなやかな骨格は体の柔軟性と関係があるのでしょうか。
ショパンは指だけでなく体全体が柔らかく、このポーズが出来ました(僕ショパ2巻より)。

羽生選手も女子選手にしか出来ない技が出来るほど柔軟性がありますね。

・初対面で相手を魅了する愛嬌と可愛さ。
ロシアから遥々パリにやってきた弟子のレンツは、ショパンに会った瞬間その愛嬌に魅了されました。
羽生選手もとても無邪気な愛嬌があります。
リストはショパンのことを「誰からも愛される魅力的な無邪気さ」と幸せそうに回想して書いています。
シリアスな内面を持っているのに見た目が無邪気というのが不思議な魅力です。
そして二人とも「可愛い」印象を与えるのも特徴ですね。
ショパンのように成人男子で可愛いと言われ続ける人って中々いないと思いますが、羽生選手を見ると「大人で可愛い」ってこういうことかと思わせてくれます。

・芯が男らしいのに表情や仕草がたまに乙女である。
このギャップは端から見ると不思議でたまりません!
ショパンも女性的だとか乙女のようだとか言われていましたが、曲は男らしさが溢れています。

・演技力。
ショパンもなりきる才能が優れていて、役者にならなかったのを惜しまれるほどの演技力の持ち主でした。

・(追加)ヒゲの薄さ。
羽生選手が産毛みたいなヒゲしか生えないと知り衝撃を受けました。
ショパンもヒゲが薄く、パリで活躍する為に全身流行に合わせようとしても、ヒゲで頬をたっぷり覆うことだけは出来ませんでした。
天使系な人って細胞レベルで美しく出来てるんですね…。

ほかにも、王子様的雰囲気(byリスト)、気配り上手(byリスト)、愛国心、知的で礼儀正しい所等々、共通点が色々あります。
一言で表すと二人とも、「魅力に溢れた人物である」ということなのでしょうね。
[2018/03/25 00:00] | 音楽家語り | page top
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