映画「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」
「ペンタゴン・ペーパーズ」を観に行きました。
ベトナム戦争に関する政府の隠蔽を地方紙の新聞が暴く実話を元にしたストーリーです。
この映画の様な、苦しい時に味方してくれる仲間を描いた話にはぐっと来ますし、とても羨ましいです。
「嘘をつく人とは友人で居られない」というセリフも共感する人が多そうです。
本当の友人だと思っていた相手が利害で繋がる関係だったと分かった時の葛藤、利害で繋がる関係がいつかは壊れる悲しさ。
悩みながらも信念を通すストーリーなので、信念で繋がっている人間関係っていいなと心から思います。

それから出版業界の人間として、版を組み合わせて紙面を作り昔の機械で新聞が印刷されるシーンの美しさに見とれました。
しかしそのあとの配達風景ではずっこけそうになりました。
新聞がトラックから放り投げられるのです。
敷地内ですら無く車道に転がり、時に水たまりに落ちてしまう新聞の束を小売店の人が拾い集めていました。
一連の感動的なシーンなんですが、この辺は文化の違いなのかもしれませんね。
[2018/04/11 00:00] | その他雑記 | page top
| ホーム |