映画「ウィンストン・チャーチル」
「ウィンストン・チャーチル」を観に行きました。
チャーチルが就任してから政策を決めるまでを描いた映画です。
この映画を観る限りでは、死闘を推すチャーチルより和平を推すハリファックスに私が共感したのは、私が現代人だからか、それとも敗戦国の人間だからか。
当時の国の方針は連合国も枢軸国と同じだなと思いました。
結果的に連合国が勝ったから「あの時の判断は正しかった」と見なされたわけで、同じ事を言っていても負けた枢軸国は「あの時は間違っていた」と見なされました。
敗戦国と戦勝国の人がこの映画を観てそれぞれどう思うのかが気になります。

「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」という邦題からはイギリスが正しかった事を前提にした映画に見えますが、原題は「Darkest Hour」なので元々は事実だけを客観的に伝えたい映画なのか、どっち!?と思いました。
この時代をテーマにした映画はほかにも沢山あると思うので、違う視点からこの時代を描いた映画を色々見比べてみたくなりました。
[2018/04/24 00:00] | その他雑記 | page top
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