ショタなワーグナー、リストとの関係の変遷
アニメのクラシカロイドでもワーグナーがショタ風にキャラデザされていて驚きました。
フィクション作品では歴史上の人物のキャラデザについて批判されにくいと思います。
それに対して私の作品は史実に重点を置いているので、私のキャラデザが衝撃を与えてしまった事もありました。

私がワーグナーをショタ風の絵で発表した時は、疑問や納得できないといった意見も出たりして、こういう史実のエピソードが理由でショタなのだとなんとか説明しようとしたものです。
でもクラシカロイドでワーグナー=ショタのイメージが広まったら、私の描いたワーグナーも受け入れてもらいやすくなるかな、と思いました。

ワーグナーをショタキャラ風に描いたのは私が初めてに見えて、実は19世紀当時の風刺などでもワーグナーはチビキャラ扱いされる事が多かったのです。
ワーグナーは40代以降で外見に貫禄が出てきますが、30代までは見た目も可愛く、ワーグナーの著作、手紙、伝記などで数々の言動を見ると、ワーグナーはショタ!に納得して頂けると思います。

ワーグナーとリストの関係の変遷を絵にするとこんな感じだと思います。
1、2コマ目は史実で、3コマ目はイメージ画像です(抱きついた記録はありますが肩車の記録はありません)。
丁度胸に顔がうずまる身長差だったようです。
出会った時は既に大スターのリストを目の前にしてこのように凄く緊張したそうですが、友情を深めて甘えたり抱きついたりする仲になり、やがてリストの手に負えなくなります。
リストの娘コジマとの結婚などで絶交しつつも生涯友情は続きました。

[2019/04/14 19:00] | 音楽家ラフ漫画 | page top


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