2009.5.27
最近ショパンのノクターンOp.9(1・2・3番)を弾いてみました。3つ続けて弾くと1つずつよりも良いですね。
はじめの2つが♭系の曲で3曲目が♯系なので、3曲目に入る時ちょっと混乱するけど。
曲の知名度は2(ショパンのノクターンの中で最も有名!?)>1>>>>>3だと思うけど、3も有名じゃないのが不思議なくらいとても美しくて深い曲です。
1番は譜読み始めたばかりなのですが、ショパン独特の右手のクネクネしたメロディーが難しいです。
3小節目、左手6個の音を弾く間に右手は11個…割り切れない!
中間部は譜読みだけなら簡単だけど、変ニ長調〜ニ長調〜変ニ長調の転調が神ですね。近親調じゃないのに自然で美しく、且つ斬新な響き。
今調べて知ったけどこのノクターン、マリー・モークに献呈されているのですね(笑)。
ベートーベンのソナタ9番第1楽章が頭で鳴るので10年ぶりくらいに弾いてみました。
やはり指が忘れていて全然弾けなくなっていた…が中間部だけは何故か当時よりマシに弾けた気がする。
終楽章は習った事が無かったのですが譜読みしてみました。これも好きな感じの曲です。
初めて弾く曲は、どこでどうペダルを入れようか考えながら弾くのも好きだったりします。

ショパンの臨終に誰がそばにいたのかは謎らしいのですが、「葬送」では結構沢山いました。グートマンもいたと思います。
リスト著「ショパン」ではグートマンが看取った事になっていたと思います。
でもほかの伝記ではグートマンはいなかったと書いてるものもある様です。
ちなみにゲーム「トラスティベル」ではグートマンはいませんでした。
もしあのゲームでショパンお気に入りのマッチョの男がショパンを抱きしめてたら奇妙過ぎますね。
[2009/05/27 00:00] | ピアノ | page top
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