2009.8.12
数年前に発表会の候補曲だったショパンのソナタ3番終楽章を弾いてみたいと思って、全楽章の楽譜を見つけてDLしました。
楽譜ざっと見た所、どれも難しそうだけど終楽章は譜読みなら出来そうかな。
先生が私にこの曲を与えようとした理由がちょっと分かった気がする。私は手が大きめなのでオクターブで激しく弾く系が多いです。
第一楽章は終楽章より難しそうです…。三声が!運指がバッハな予感!
バラード4番とかも音聴いてるとショパンですが、譜読みしてみたら運指はバッハのフーガでした…。
ショパンはバッハの平均律をよく弾いていたらしいけど、こんな所でそれを実感出来るとはって感じでした。
そのうち終楽章だけでも弾いてみようと思います。途中に左手に4連符があるとは…!(6/8拍子の曲です…。)

私は音楽はバッハ〜ドビュッシーあたりが好きで、美術は遠近法〜印象あたりが好きです。
美術と音楽の変遷が似てるなと大学の時に気付いて、それをレポートにしたかは忘れましたが、西洋美術史の授業で先生がその類似について話題にして下さったのを覚えています。
美術の方が少し先を行ってて、音楽が後から影響されてついてくる感じだという事でした。
美術の抽象と音楽の無調が似てる気がします。私は同じドビュッシーの曲でも無調っぽい部分になるとなかなか弾けないです。
遠近法以前でもエイクの様に感覚的に遠近を理解して描いてる絵は凄いと思うし好きです。
この話題、リアルタイムで学生時代に書いたかもしれませんね…当時からこのサイトに来て下さってる方がいらっしゃったら凄い!
[2009/08/12 00:00] | ピアノ | page top
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